Jewish Seniors Alliance of BC による
更新日:9月4日
2026年9月
1.シニア・ピアサポート・コース
2026年10月
2.フレンドリービジター・コース
参加登録受付中!
United Way of BCの助成金により、隣組を含めたBC州内の参加地域団体に所属するボランティアを対象に提供されています。以下二つのコース詳細をご参照ください。
どちらのコースも孤独や社会的孤立、喪失、人生の変化などを経験しているシニアを地域で支える活動をけん引するボランティアのためのトレーニングです。
トレーニングは英語で提供されます。
Seniors Peer Support Training
総トレーニング時間: 48時間 形式: 全12回
Zoomによるオンライン講座:11回
対面講座:1回
主な内容:
心理的・感情的なサポート
積極的な傾聴(Active Listening)
適切な境界線(Boundaries)
喪失や人生の変化
ピアサポートの基本モデル
Seniors Peer Support Course ウェブサイト:
Jewish Seniors Alliance of BC – Seniors Peer Support Course
⚠️ 参加資格についての重要なお知らせ
Seniors Peer Support Trainingへの参加には、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
55歳以上の方
または
提携団体のスタッフで、参加理由を説明した書面による依頼書を提出できる方
2026年9月~10月 トレーニング日程
SPS JSABC/VCH Training
9月15、17日、22日、24日、29日、10月1日、6日、8日、13日、15日、20日、22日
登録手続きを進める前に、隣組コミュニティサービスまでお問い合わせください。
特に55歳未満の方は、隣組からの依頼書(推薦・依頼レター)が必要になります。
ご興味のある方は、隣組コミュニティサービスへ。
Kumi:Email: services@tonarigumi.ca Tel: 604-687-2172 ext. 301
今回から、参加者への連絡をスムーズに行うため、Training Registration Form(トレーニング参加登録フォーム)への登録が必須となりました。
Friendly Visiting Training
総トレーニング時間: 18時間 形式: 全6回
Zoomによるオンライン Plus、対面1回
10月・11月に予定している研修コースに先立ち、研修について詳しくご説明するため、以下の日程でオンラインによる「Friendly Visiting Training 説明会」を開催します。
詳細はこちらをご覧ください。
日時:2026年9月23日(水)午後1時
ZoomZoomリンク:Zoom参加リンク
研修への参加費は無料です。
説明会では、以下についてご説明します。
JSABCの研修モデル
18時間の研修でボランティアが学ぶ内容
体験・実践型の研修方法
今秋開催予定の10月・11月の研修コース
各団体がどのように参加できるか
高齢者のご自宅にボランティアを派遣する際、私たちは、ボランティアの皆さんに「善意」だけを持って訪問してほしいとは考えていません。十分な準備と、自信を持ち、必要な知識を身につけ、そして支援されていると感じた状態で高齢者のお宅を訪問してほしいと考えています。
講義だけではありません、体験型の実践的な研修
JSABCでは、体験型で、参加者が積極的に参加する実践的なボランティア研修を提供していることで高い評価をいただいています。
Friendly Visiting Trainingは、全6回、合計18時間の研修で、18歳以上のボランティアを対象としています。
単に講義を聞いて知識を得るだけではなく、参加者は、ディスカッション、実践的なエクササイズ、ロールプレイ、事例検討、振り返り、そして実際に高齢者を支援する際にボランティアが遭遇する可能性のある状況を通して学びます。
私たちは、このような準備がとても重要だと考えています。
高齢者を訪問することは一見簡単なことのように思えるかもしれません。しかし実際には、ボランティアは、孤独、悲しみや喪失、家族間の問題、健康状態や認知機能の変化、難しい会話、適切な距離感や境界線についての悩み、あるいは「自分が介入すべきなのか、それとも誰かに相談・助けを求めるべきなのか分からない」といった状況に直面することがあります。
十分な準備ができたボランティアには、単に「どのように人とつながるか」だけでなく、「自分の役割は何か」「自分の役割ではないことは何か」「心配すべき状況をどのように見つけるか」「そして、その心配や懸念をいつ、どのように所属する団体へ報告・相談するか」について理解することが必要です。
研修では、以下のような幅広いテーマを取り上げます。
積極的傾聴(アクティブ・リスニング)
共感とコミュニケーション
孤独と社会的孤立
意味のある人間関係の築き方
専門的な境界線(Professional Boundaries)
守秘義務・個人情報の取り扱い
エイジズム(年齢による偏見・差別)
多様性と文化的配慮
悲嘆と喪失
メンタルヘルスへの理解
認知症への理解
ボランティア自身の安全
倫理的な判断が必要となる場面
地域の支援・サービス情報
ボランティア自身のセルフケア
学んだ知識やスキルを、それぞれの団体へ持ち帰ることができます
研修参加者は、Jewish Seniors Allianceのボランティアになる必要はありません。
他の地域団体で活動しているボランティアの方々にも、ぜひご参加いただきたいと考えています。
研修で身につけた知識やスキルを、現在すでに支援している高齢者の方々や、それぞれの団体の活動に活かしていただくことができます。
各団体にとっては、ボランティアが高齢者のご自宅を訪問したり、一対一の関係を築いたり、孤立や支援を必要とする状況にある高齢者をサポートしたりする前に、必要な知識とスキルをしっかり身につけてもらうための貴重な機会となります。
高齢者を支援するボランティアの育成・サポートに関わる、ボランティアコーディネーター、プログラムマネージャー、スタッフ、その他の担当者の皆様のご参加を心より歓迎いたします。
このご案内を、同僚の方や、皆様のネットワークにある他の団体にもぜひ転送していただければ幸いです。
私たちは、善意がボランティア活動への一歩を踏み出すきっかけになる一方で、良い研修が、ボランティアとして質の高い活動を行うための力になる」と強く信じています。

1 pm - 3 pm