理事会
理事会の役割と任期について
隣組の理事会はボランティア体制で、様々な経歴を持つ理事によって構成されています。理事は、組織の方針、人事、日常の運営をするスタッフへの権限などに関し、隣組組織としての定款と規約に基づきながら、隣組を管理運営していく役割を担っています。
理事には専門的な技術や知識、地域社会との関連、隣組に対する知識そして、コミュニティに関心がある方が推薦されます。任期は2年、最高で3期6年まで務めることができます。2022・2023年度の理事会は8人の理事で 構成されており、継続1名、再選3名、新規4名です。
2024・2025年度

犬塚真琴
(2022-)
京都生まれ、銀閣寺、哲学の道と白川が交差する美しい地域で育ちました。大学卒業後、京都国際会議場にて通訳として従事した後、1981年にカナダへ移住。輸出入業を経て、ESL語学学校のカウンセラ―およびホームステイ・プレースメントを担当。長年隣組ボランティアとして携わり、理事として1期終了。

鈴木眞貴子
(2022-)
横浜生まれ、トロント育ち。フラワーデザイン事業を立ち上げ、その後バンクーバーに引っ越しUBCで哲学を専攻、SFUでサステナブル・コミュニティ開発プログラムを修了。2000年よりカナダ連邦政府に入職、2004年に設立されたばかりのNew Horizon’s for Seniorプログラムに移動となり、退職まで従事しました。隣組のボランティアそしてガーデンクラブのリーダーとして携わっています。

山本キャロル
(2023-)
ゲルフ大学の応用科学学士(紡織科学専攻)を取得し、リーバイ・ストラウス・カナダの品質管理ラボのマネージャーとしてのキャリアを築く。その後、東京に移り山一証券で6年間働きながら、掛軸や屏風の制作を学び、フリーマーケットにも頻繁に通う。帰国後は家族を持ち、パートナーとともにバンクーバーの日本の骨董店「キコリ」を17年間経営。歴史ある日本の織物に対する情熱を今でも持ち続けています。

門永ルヴェイン
(2024-)
カナダのナタール(ファーニー近郊)出身。1960年にニューウェストミンスターへ移転し、医療検査技師の国家資格及び一般生物学の理学士号を取得。エドモントンでの短期間を除き、ほとんどの職業生活をライオンズゲート病院の検査室で過ごしました。2016年に退職して以来、センチュリーハウスでラインダンスを楽しむ一方、ビンゴのボランティア活動やイベント計画委員会でのボランティアスケジュール管理を手掛けています。ピアノ演奏と新たな人々との出会いを喜びとしており、今後も日本人コミュニティへの支援を続けていくことを楽しみにしています。

シュローダー・レスリー
(2025-)
バンクーバー生まれのレズリーは、これまでずっとローワーメインランド地域で生活し、働いてきました。ビジネス・アドミニストレーション(経営学)を専攻して卒業後、キャデラック・フェアビュー社で勤務。その後、2人の幼い子どもを育てるために一時職を離れましたが、復職後はBCRTC(スカイトレイン)で高速鉄道プロジェクトに従事し、契約管理および記録管理の業務に携わりました。最近退職し、現在は旅行や、日本料理への情熱を深めること、そして時々ピラティスに取り組む生活を楽しんでいます。三世として、レズリーは日系カナダ人コミュニティが両親にとってどれほど大切な存在であったかを覚えており、隣組の重要な活動に貢献したいと願っています。

青木ケイナ
(2025-)
バンクーバーで生まれ育った青木ケイナさんは、2023年にブリティッシュ・コロンビア大学を卒業し、認知システム学の学位を取得しました。最終学年には、東京の上智大学で交換留学プログラムを修了し、日本文化や地域社会との個人的なつながりを深めました。この留学経験に触発され、バンクーバーの日系カナダ人コミュニティを支援する方法を探し始めました。
2024年には、楠原法律事務所にリーガルアシスタントとして入所し、以来、法律を通じて公共に奉仕することに強い関心を持つようになりました。この秋からは、ブリティッシュ・コロンビア州で公証人となる第一歩として、サイモンフレーザー大学の応用法学修士課程に進学予定です。
法律実務の基盤と優れた事務能力を活かし、日系カナダ人コミュニティへの法的支援をより身近なものにすることを目指しており、現在は隣組の理事会書記としても活動しています。

テラカワ・シンジ
(2025-)
大阪で生まれ育ったシンジさんは、2008年にカナダへ移住し、ブリティッシュ・コロンビア工科大学で学業を修めた後、公認会計士(CPA)の資格を取得しました。大手4大会計事務所での4年間を含め、8年以上にわたる会計事務所での実務経験を持ち、3年間のCPAインデプス税務プログラムを修了するなど、カナダ税務を専門としています。
2010年代を通じて隣組で幅広くボランティア活動を行った後、今回財務担当理事として再び携わることができることに感謝し、予算編成、報告業務、そして実践的な内部統制における専門知識を活かして、組織の健全な財務運営と地域社会への貢献をさらに強化していきたいと考えています。
旧理事

中井エミリ
(2022-2024) 退任

ロックホースト・オーガスタ
(2024) 退任

志風直美
(2022-2025)

岡田ラリー
(2019-2025)

岩浅アラン Jr.
(2022-2025)

スズキ・エヴェリン
(2023-2025)

ムカイ・サダオ
(2023-2025)
