隣組ニュースレター2026年11月


ビクトリアでの日系カナダ人記念碑除幕式への旅
2026年10月3日(土)は、 隣組にとって、そしてカナダ全土の日系カナダ人コミュニティにとって記憶に残る日となりました。その日、52名の参加者が早朝に 隣組がチャーターしたバスに乗り込み、ブリティッシュコロンビア州ビクトリアで行われる日系カナダ人記念碑の除幕式に出席しました。スティーブストン仏教会やスティーブストン日系カナダ人コミュニティからの同様のバスとともに、私たちはツワッセン・フェリーターミナルに到着し、午前9時のフェリーでスワーツベイへ、そしてビクトリアへと向かいました。私たちのバスの乗客の多くは抑留の生存者であり、年齢は70代後半から90代前半に及びました。
誰もがこのイベントに行くことを楽しみにしていましたが、何が待っているのか正確には誰も分かっていませんでした。州議会議事堂の近くに到着すると、青いビクトリア日系文化協会の法被を着たボランティアたちに出迎えられ、嬉しい驚きでした。バスを降りると、正子さんと 隣組のボランティアが私たちにお弁当を手渡してくれました。 隣組の料理長である遠藤さんと隣組キッチンボランティアが準備し、その日の早朝に詰めたお弁当をいただきました。記念碑の場所では、十分な座席と親切なボランティアの多さに感銘を受けました。

私たちの目の前には、波打つ曲線を描いて広がる100枚の刻印された花崗岩のパネルが見えました。1942年に強制的に立ち退かされ、人生を永遠に変えられた約22,000人の日系カナダ人の名前が永久に刻まれていました。さらに、1949年4月1日に差別的な制限が解除される前に生まれた彼らの子どもたちの約3,000の名前もパネルに刻まれていました。エドモントン、カルガリー、レスブリッジ、マニトバ、トロントなど、カナダの他の地域から到着する日系カナダ人のグループも見え始めました。このイベントは、厳粛というよりも喜びに満ちたものでした。多くの参加者が、長い間、場合によっては何十年も会っていなかった友人や家族に会えたことが、このイベントの最良の部分の一つだったと語りました。

私たちはできるだけ早く散らばって、自分自身の名前、そして家族や知っている影響を受けた人々の名前を探しました。各パネルにどれほど多くの名前が刻まれているかを見て、畏敬の念を抱きました。100枚のパネルの列は約300フィートに及んでいます。各半トンのパネルは厚さ4インチ、高さ6フィート7インチ、幅36インチです。各パネルは独立しており、間の小さな隙間から光が差し込みます。その大きさに圧倒されると同時に、曲線と隙間によって壁の中にいくつかの親密な「入り江」が形成されていました。私はラングレーのパネルに母の名前を、立ち退き後に生まれた人々のパネルに自分の名前を見つけました。 隣組の参加者の一人はこう言いました。「名前の多さにすぐに打たれました。抑留が自分や家族にどのような影響を与えたかは考えますが、記念碑を見て、初めてどれほど多くの人々が影響を受けたかを理解し、感じました。これは私が思っていたよりも大きなことでした。とても多くの人生が変わり、とても多くの人々が失ったものを取り戻せないでしょう。」別の人は全く異なる見方をしました。「石に刻まれた自分の名前を見たとき、自分は記憶されているのだと感じました。他のすべての名前の中で、私はそこにいて、自分に起こったことは忘れられないのだと。」


歩道に沿って点在する小さな盛り土や島には、大きな刻印された石がありまし
た。石には、立ち退きのさまざまな側面を表すキーワードが刻まれていました(一度だけでなく、家族によっては二度三度): 「旅立ち」、人生における新たな旅。 「絆」、コミュニティの絆を築くこと。 「裏切り」、約束が破られた政府側の裏切り。 「我慢」、家族や個人が耐え、前に進むこと。そして「金継ぎ」、壊れたものを新たにすること。これは日系カナダ人が正義を得るために歩んだ道でした。プログラムは感動的で、建築家のブルース・クワバラ氏、JCレガシーズ協会会長のポール・カリヤ氏、同協会CEOのスザンヌ・タバタ氏、BC州政府副次官補のハイカ・チーマ氏、そして日本の高橋嘉明総領事からの話を聞きました。特に感動的だったのは、生存者を代表してメアリー・キタガワ氏が語った言葉でした。彼女とその家族は苦痛と苦難を経験し、生き抜き、壊れたコミュニティの再建に努めてきました。スザンヌ・タバタ氏の努力と忍耐がBC州の補償を実現させたことに、特別な拍手が送られました。

概して、参加した誰もが、計画、組織、実施に満足していました。費やされたすべてのお金に見合う価値があったでしょうか? 感情は入り混じっていました。ほとんどの人は、州の補償によってより「永続的な」ものが作られたのを見るのは良かったと感じていました。それは彼らの子どもたちや孫たちが見て学べるものです。記念碑が適切に維持されなければ長持ちしないのではないかと懸念を表明する人もいました。BC州政府が庭園と記念碑を維持することに同意しているものの、さらなる約束違反の可能性を心配していました。もし、バンクーバーに建てられていたら、より多くの人が記念碑を訪れることができたと感じる人もいました。

しかし、全体として、ほとんど誰もが目にしたものを好意的に受け止めました。そして、イベントと私たち全員をそこに連れて行くために払われた多大な努力に感謝しました。このバス旅行を企画するための 隣組の特別な努力は特に注目されました。これは道のりのもう一歩であり、私たち全員が自分たちの感情や物語を子孫と共有する責任があります。新しい記念碑を訪れるとき、それらすべての名前と、個人や家族が立ち退かされたすべての場所を見て、家族の名前が石に刻まれているのを見て、常に畏敬の念の瞬間があるでしょう。 権力者たちが責任を取る必要があったように、私たちには教訓が受け継がれ、保存され、この悲劇が繰り返されないようにする責任があります。
著者:デイビッド・岩浅
プログラム登録は11月30日に開始します
お忘れなく:1月~3月のプログラムの登録は11月30日午前10時に開始します。登録をお忘れなく!
2027年冬のプログラムは1月4日(月)に開始します。

盆踊りで広がる交流の輪 National Seniors Day 2026 2026年 シニアの日
10月1日(木)、Brock Houseで開催された「National Seniors Day 2026 Show and Dance Party」は、皆さまのご協力により、無事に終了しました。各団体によるパフォーマンスや音楽、ダンスを通して、楽しい交流のひとときを過ごしました。
このイベントを協力して開催したASC(Alliance of Seniors’ Centres)は、バンクーバー市内の5つのシニア団体によるネットワークです。411 Seniors Centre Society、Brock House Society、South Granville Seniors Centre、West End Seniors’ Network、そして隣組が参加しています。各団体が経験や情報を共有し、シニアの皆さまが健康で、人とのつながりを持ちながら地域で暮らせるよう、協力して活動しています。

隣組のメンズクラブは、この日のために6週間練習を重ね、盆踊り「炭坑節」を披露しました。皆さんの素敵な装いと、練習の成果が伝わる踊りを通して、他の団体のシニアの皆さまにも、日本の夏の風物詩である盆踊りを楽しんでいただくことができました。
最後のダンスタイムも大いに盛り上がり、笑顔あふれる一日となりました。メンズクラブの皆さま、ご参加くださった皆さま、そして準備や当日の運営を支えてくださった各団体のスタッフとボランティアの皆さまに、心より感謝申し上げます。
これからもASCの仲間とともに、バンクーバーのシニアの皆さまをつなぐ交流と支援の輪を広げていきたいと思います。

今月から秋のバザーへのご来場ありがとうございました!
今年の秋のバザーは、あいにくの雨模様となり、BC州の選挙や他のイベントと重なる中での開催となりましたが、たくさんの皆さまにご来館いただき、盛況のうちに終えることができました。
当日は、オープン前から多くの方々が列を作り、冷たい雨の降る中、開場を待ってくださいました。皆さまの温かいご支援と、隣組への変わらぬご愛顧に、心より感謝申し上げます。
会場では、隣組のキッチンで用意した豚汁やから揚げ、そして地元で採れた松茸など、秋ならではの味覚を楽しんでいただきました。また、着物、和食器、本など、たくさんの品々をご寄付いただき、今年のバザーをさらに充実させることができました。

開催にあたり、品物をご寄付くださった皆さま、事前の準備から当日の運営、後片付けまでご協力くださったボランティアの皆さま、そしてご来場くださった皆さまに、心よりお礼申し上げます。
皆さまの温かいお気持ちとご協力のおかげで、今年も楽しいバザーを開催することができました。改めまして、ご支援、ご協力いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!


★ ボランティア募集中 ★
隣組では、日々の活動やプログラムをサポートしてくださるボランティアを募集しています。
ご都合の合う時間や、興味のある活動がありましたら、ぜひご参加ください!初めての方も大歓迎です。
🌸 レギュラーボランティア募集
★ 月曜日:キッチン・プレップ
ランチ・お弁当の準備と片付け
Meals on Wheelsなどのランチ準備をお手伝いいただきます。食器洗浄機を使った洗い物や、キッチンの片付けも含まれます。一緒にメニューを考えたり、だしの取り方や日本料理の基本を楽しく学んだりすることもできます。
午前8:30または9:00~正午
午後12:30~3:30
★ 火曜日:キッチン・ヘルプ
ランチ・お弁当の準備と片付け
午前8:30または9:00~11:30
★ 木曜日:キッチン・ヘルプ
ボランティア用の食事やスナックの準備、キッチンの整理などをお手伝いいただきます。活動時間はご都合に合わせて相談可能です。
★ 金曜日:TG Café フロア・サポート
参加者との交流、ランチの配膳、終了後の片付けなどをお手伝いいただきます。
午前9:30~午後2:00 ※終了時間は前後する場合があります。
★ 金曜日:TG Café キッチン・ヘルプ
TG Café終了後の食器洗浄機を使った洗い物や、キッチンの片付けをお手伝いいただきます。
午後12:30~2:00 ※終了時間は前後する場合があります。
★ ローカルニュース記事の準備
毎週月曜日に配信されるオンラインニュースを英語から日本語に翻訳し、読み上げ用に準備していただく活動です。長期でご協力いただける方を歓迎します。
★ iPadグループクラス・サポート
iPadグループクラスの運営をサポートしていただきます。
木曜日 午後12:50~2:40
★ データエントリー
隣組の活動を支えるデータ入力のお手伝いです。
週1日~、1回2~4時間程度
長期でご協力いただける方を歓迎します。
🧹 12月の大掃除ボランティア募集!
隣組では、年末の大掃除をお手伝いしてくださるボランティアを募集しています。
日程: 12月8日(火)~11日(金)予定
時間: 午前10:00~午後3:00
ご都合の合う日だけでも大歓迎です!皆さんのご協力をお待ちしています。
ボランティアに興味のある方、参加をご希望の方は、ぜひ隣組のRieまでお問い合わせください。
Email: programs@tonarigumi.ca
皆さんのご参加をお待ちしています!
スタッフ紹介:ベス・ミヤナガ
こんにちは!ベス・ミヤナガと申します。このたび、隣組で新しくプログラム・ボランティア・アシスタントを務めることになりました。父方は日系カナダ人で、四世です。育った環境では日本語を話したことはありませんでしたが、日本文化にはいつもとても興味を持っていました。2022年にSFUを卒業し、社会学の文学士号を取得しました。卒業後は、社会の役に立つ仕事、特に自分のコミュニティのために貢献できる仕事がしたいと考えていました。その思いから、日系カナダ人サバイバーズ健康福祉基金協会でアウトリーチワーカーとして働くことになり、1940年代のBC州政府の措置によって影響を受けた日系カナダ人のシニアの方々を健康・福祉助成金につなげることができました。これは私にとってとても意義深い仕事であり、コミュニティの人々とのつながりを築き始めるきっかけにもなりました。昨年は、日本の大阪で開催された2025年国際博覧会(大阪・関西万博)のカナダパビリオンで働くという素晴らしい機会にも恵まれました。世界中からの訪問者、その大半が日本の方々にカナダについて紹介することができ、日本語を話す練習にもなりました。現在隣組で、引き続き日系カナダ人コミュニティに貢献できるこの仕事に就くことができ、とても嬉しく思っています。

コミュニティサービス・アップデート
カシの木会、VJLS-JHでハロウィンイベントを開催
秋晴れの美しい日曜日、フランク・H・ホリ慈善財団(Frank H. Hori Charitable Foundation)の温かいご支援のもと、カシの木会はバンクーバー日本語学校・日系文化センター(VJLS-JH)にて、ハロウィンイベントを開催しました。
カシの木会は、隣組が運営するピアサポートグループの一つです。神経多様性のある子どもを育てるご家族や介護者を対象に、毎月オンラインでミーティングを開催し、情報交換や交流、相互支援の場を提供しています。
当日は、学校の広々とした体育館を会場に、20名を超える子どもたちが参加し、さまざまなアクティビティを楽しみました。かぼちゃのデコレーションや秋をテーマにしたぬり絵、みどりこさんによる読み聞かせなど、楽しいプログラムが用意され、保護者やボランティアの皆さんの協力のもと、和やかで温かいイベントとなりました。
カシの木会では、2027年にオンラインワークショップの開催を予定しています。最新情報や詳細については、隣組のウェブサイトをご覧ください。



9月~11月 シニア・ワークショップ・シリーズ:あなたの「なやみ」と「実現したい、希望・のぞみ」はなんですか?
9月15日より、3回シリーズの「シニアワークショップ」がスタートしました。
ワークショップでは、日々の生活の中でシニアの皆さんが感じている悩みや気になっていることについて、ゆっくりとお話ししながら意見を分かち合いました。SADE Counsellingのカサクラング千冬氏を講師としてお招きし、少人数ならではの和やかな雰囲気の中、それぞれの経験や思いに耳を傾ける、充実した時間となりました。
第2回目は10月20日、最終回は11月17日までの3回シリーズを通して、参加者同士が気軽に話し合い、「なやみ」を一人で抱え込むのではなく「希望とのぞみ」を自分の力で手に入れるために「一緒に考える場」となることを願っています。

✨ 11月のお出かけ:ラファージュレイクのイルミネーション& 韓国料理ディナー
2026年11月30日(月)、夜のお出かけを楽しみませんか?
まずはコキットラムの OZ Korean Cuisine で韓国料理の夕食を楽しみ、その後、ラファージレイク周辺で開催される ラファージュレイクのイルミネーションを見に行きます。
📅 日程: 2026年11月30日(月)
🍽️ 夕食: 午後5時 Oz Korean Cuisine
✨ イルミネーション鑑賞: 午後6時~7時頃
集合場所・時間
• 隣組(Tonari Gumi): 午後3時30分集合、3時35分出発(Rieと一緒に出発)
• Lincoln SkyTrain Station(Millennium Line / Evergreen Extension): 午後4時40分~4時45分集合
• OZ Korean Cuisine: 午後5時にレストラン集合
参加費
· 隣組会員:5ドル
· 非会員:10ドル
※参加費に夕食代は含まれません。食事代は各自でお支払いください。
申込締切:2026年11月23日(月)
📝 お申し込みはこちら
Googleフォーム:https://forms.gle/Z1TtGRgTdirzfk2Q9
屋外を歩きますので、暖かい服装と歩きやすい靴でご参加ください。おいしい韓国料理と美しいイルミネーションを、皆さんと一緒に楽しみましょう!

新しいクラスの紹介:ハンドベル!
11月3日(火)よりハンドベルのクラスを開始することになりました。クラスを指導してくださるボランティアの方に心より感謝いたします。このクラスは、ハンドベルを楽しみ、一緒に音楽を探求し、他の会員の皆さまとつながる素晴らしい機会です。このクラスには多くの方から熱い関心が寄せられており、次回の冬学期にも引き続き開講できることを願っています。

楽しい筆文字アートクラス
iPadクラスでもおなじみのえり先生による、筆文字アートクラスを開催します!
手作りのクリスマスカードや年賀状を作って、お友達やご家族に送ってみませんか?
皆さまのご参加をお待ちしています!
日時: 12月3日(木)午後1:00~2:30
定員:先着20名様!

クリスマスパーティーにぜひご参加ください!
隣組の会員の皆さまと一緒に、楽しい催し物、おいしい料理、そして賞品が当たるチャンスをお楽しみながら、この季節をお祝いしましょう。笑いと交流、そしてホリデーの喜びに満ちた、温かく歓迎的な集いです。
日時:2026年12月7日(月)
時間:午前11時~午後1時
場所:ヘリテージ・ホール (3102 Main Street Vancouver)
以下のフォームからご登録ください:
ベス( office@tonarigumi.ca または 604-687-2172 内線101)にご連絡いただいても登録できます。
申し込みは11月22日(日)まで受け付けています。なお、このイベントは隣組会員限定です。

みんなで新しい年を祝いましょう!
2027年1月3日(日)午前11時~午後2時
できるだけ多くの会員の皆様と集まり、おせち料理を囲んで、ゲームやおしゃべりを楽しみたいと思っています。新しい一年を健康に、そしてお互いに支え合いながら楽しく過ごせるよう、温かな交流の時間にしましょう。
当日お手伝いいただけるシニアの皆様も大歓迎です! 台所のお手伝い、受付、ゲームの進行など、皆様のお力をお借りできればうれしいです。短い時間でも、ご無理のない範囲でのご協力を歓迎します。
正子までメールまたはお電話でご連絡ください:
申込受付:2026年11月16日(月)~12月10日(木)定員100名に達し次第、受付を締め切ります。お申し込みは、下記のQRコードからお願いいたします。
問い合わせ:Masako ed@tonarigumi.ca 604-838-6340
2027年度も、会員・スタッフ・ボランティアの皆さんと力を合わせ、誰もが楽しく、温かいつながりを感じられる隣組にしていけたら幸いです。
イベントの詳細は、添付のポスターをご覧ください。皆様と一緒に新しい年をお祝いできることを、楽しみにしています。
申し込み:



Japanese Canadian Monument Opening
“In creating this Monument, we remember our ancestors not only as victims of state-sanctioned injustice, but as builders of this province.”
— Susanne Tabata, CEO, Japanese Canadian Legacies Society and Project Lead, Japanese Canadian Monument
Six years in the making, the new Japanese Canadian Monument in Victoria features a 300-foot-long undulating wall of 100 granite panels engraved with the names of 22,000 Japanese Canadians uprooted from their coastal homes in 1942—organized by where they lived at the time—alongside 3,000 children born during this period of rupture.
We extend our deepest gratitude to everyone who joined us on Saturday, October 3 in opening this place of remembrance and healing, whether in person in Victoria or online across the country. Thank you to the community organizations who hosted the 15 livestream viewing parties in Montreal, Toronto, Hamilton, Winnipeg, Lethbridge, Calgary, Edmonton, New Denver, Kamloops, Sunshine Valley (Tashme), Steveston, Burnaby, Ucluelet, and Nanaimo, including three seniors residences: Momiji Health Care, Wisteria Place, and Robert Nimi Nikkei Home.

We also thank the nearly 2,000 survivors, descendants, neighbours, and Victoria residents who attended the nine guided tours held October 4, 5, 6, and 7. Participants were introduced to the interpretive design, wall of names, landscape design, Pathway to Justice, and the companion website built in partnership with the University of Victoria.
Outside of the structured tours, many families spent time at the wall in discussion and contemplation, often taking rubbings of names with paper and pencil.
The creation of this Monument and the opening was truly a national endeavour and we thank everyone who put in the incredible effort needed to make it happen. We do this work in honour of our seniors, and to everyone who made sure that they were taken care of properly, domo arigato gozaimasu.

Monument Website
Because details of family lineage were often lost due to wartime displacement and the decades of silence that followed, the searchable database—available at JapaneseCanadianMonument.uvic.ca—allows families to locate ancestors on the wall, view pre-war map locations, and connect to names in historical case files.
Monument Site Temporary Closure
The Monument site is now closed to the public in order to complete construction and is expected to remain closed through November. We advise you to please not make any travel arrangements for now.
This temporary closure will allow remaining site work to continue safely. Thank you for your understanding. We will announce an opening date as soon as we are able.
Please email opening@jclegacies.com with questions.
For more information, visit jclegacies.com/japanese-canadian-monument/.
BC Heritage Sites November Openings: Surrey & Victoria
Following the October openings, the Japanese Canadian Legacies Society (JCLS) is pleased to share a series of heritage site openings taking place this November. Through the BC Heritage Sites and Legacy Community Projects programs, JCLS works with communities across British Columbia to preserve and share Japanese Canadian history.
Survivors, descendants, families, and everyone interested in learning more about Japanese Canadian history are warmly invited to attend these November opening events.
Three openings will take place in November 2026:
1. Surrey – November 7 (Note: this is a a limited opening, the main opening will take place in 2027, date TBD)
‘Konjou’: Phase I in Commemorating Surrey’s Early Japanese Canadians
Gather in Inouye Park for the unveiling of a new heritage feature recognizing the experiences and contributions of early Japanese Canadian residents in Surrey. The new feature includes the artwork ‘Konjou’ by artist Kellen Hatanaka and interpretive features that share the story of Zennosuke Inouye.
The unveiling marks the first of a three-point public heritage project that also includes a commemorative feature in RA Nicholson Park, and a permanent large-scale photo display at the Strawberry Hill Hall. Together they highlight the significant contributions of early Japanese Canadians in Surrey, as well as the injustice of their dispossession and internment during and after World War II.
A second event will be held in RA Nicholson Park in spring 2027.
Location: Inouye Park, Surrey, BC
Contact: Kristin Hardie: kristin.hardie@surrey.ca

2. Victoria – November 21
Japanese Garden Public Art Project
Permanent public art by local Nikkei and Indigenous community members to create a legacy on the site of Nikkei settlement and dispossession along the Upper Gorge Waterway.
Location: Esquimalt Gorge Park Pavilion, Victoria, BC
Contact: Andrea Mariko Grant: andreamarikogrant@uvic.ca

3. Vancouver – November 28
Historic Vancouver Japanese Language School and Japanese Hall Interpretive Centre Project
In 1906, the Vancouver Japanese Language School opened. By 1942, it had grown to be the largest Japanese language school in BC with over 1,000 students. It had also become a vibrant community centre in the heart of the bustling Powell Street neighbourhood. Against all odds, it was able to hold on to the building during the Internment and then reclaim its 1928 building, which reopened in 1952. Celebrating its 120th anniversary in 2026, VJLS-JH will launch its Interpretive Centre, Prevailing Through: A Journey of Perseverance & Resilience インタープリティブセンター 諦めず乗り越えて−受け継がれた歩み.
Location: Vancouver Japanese Language School, Vancouver, BC
Contact: Yoshi Sugiyama: ysugiyama@vjls-jh.com

For more information, visit jclegacies.com/save-the-dates
コミュニティーからのお知らせ
ご支援ありがとうございます
Japanese Community Volunteers Association「隣組」は、2026年9月に寄せられたご厚志に対し、以下の皆様に心より感謝申し上げます。できる限りすべてのご寄付を掲載させていただきましたが、お名前が漏れている場合がございます。恐れ入りますが、その際はご一報いただければ、訂正いたします。
Monetary Donations
Sachiko Matsumoto, Ardeshir Soltani, Yoko Nishimura, J. Ellen Nunoda, Rika Ueno, Emily Nakai, Wakako Iga, Anonymous
In Memory of Ichio Miki
Izumi Miki
MONTHLY GIVING
Monetary Donations (Canada Helps)
Erica Yamashita, Takashi Sato, Thomas Kiyoshi Campbell, Tsutae Suzuki, Futami Kazuo, Anonymous (2)
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