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2023 APR ファミリーケアギバーのブログ

更新日:3月22日


2023年4月

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情報交換と家族の支援にお役立てください。




施設の話しで盛り上がる!

今日はEさんのお母さんが一人で暮らしており、寂しかったり悲しかったり、少々認知症もあり不安があったり、目が不自由になったりということで、施設選びの話しから始まりました。

公的施設の入居の場合は、まずは在宅の間にケアをホームヘルス(Health Authority)あるいはPrivate Agencyからお風呂の介助などPersonal Careのサービスを受けて、Day Program等への参加も日数を徐々に増やしていき、その他の社会資源も使ってそれでも在宅が難しい場合に施設への道が開けます!Eさんのお母さんはその過程にいます。そして、適切な公的な施設の中から希望施設を3つホームヘルスに提出するという段階にきています。今住んでいる近所がいいのか、Eさんの家の近くがいいのかなどなど検討中。

他の参加者の方達も同じような過程を経て、ご家族が入居されているようです。


Aさんの旦那様の施設の空きの知らせが来た時は、48時間以内に決めて入居するように電話がきました!基本的に48時間以内に決定して入居というのが公的施設入居というのが一般的です。例外もありますが。Aさんは空きを待っていましたが、いざ電話がきて、「48時間以内に」と言われると、「えー、まだ心の準備ができないわ」という感じだったそうです。そうですよねーとみなさんも同感。Aさんは精神的にギリギリになるまで、在宅でご主人の介護をしていましたが、いざとなると心の準備が難しかったようです。心と身体がバラバラのような状態だったとおっしゃっていました。Bさんのお母さんの時もそうだったそうです。電話がきてら、すぐ入居を決めないといけないので、施設の空きを待つ状態になったら、電話がすぐきてもいいように、いつも2-3日間旅行に行くような感じで荷物を詰めて準備しておいた方がいいというアドバイスも。こころの準備はいつのなってもできないですね、という参加者の方々の気持ちの共有もありました。


入居してからも、すぐは施設に会いにいっていいのか悪いのかも難しいところです。2-3週間来ない方がいいという施設からのアドバイスもあったとのことです。本人が施設にある程度なれるまで、ご家族が訪問しない方がいいというアドバスだったようです。人それぞれですが、施設のスタッフのアドバイスにも耳を傾けるのもいいですね。でも、みなさん施設の生活には徐々に慣れていったそうです。介護してきた家族も新しい生活に慣れていくようです。


コミュニケーションのいろいろ

Aさんのお母さんは施設に入っていて、スタッフから「お母さんは英語がもうよくわからなくたっているようだ」と言われたそうです。英語ベースの施設なので、スタッフが英語で話しかけても、反応があまり良くないというわけです。けれど、Aさんが日本語でお母さんに話かけても、同じように最近は反応があまり良くありません。認知症が進むと英語を話していた人も日本語に戻ってしまうといいます。そういう方ももちろんいますが、英語であれ日本語であれ言語自体の理解が難しくなる方もいます。Aさんのお母さんは言語自体の理解が難しくなったようです。そうなった場合は、声のトーンや顔の表情など、目に見えるもので理解していくことが多くなるので、Visual Cueの大切さなどをみんなで話しました。


Visual Cue

座っている方に立ってもらいたい時は「立ってね」と言いながら、自分も座っている状態から一緒に立つ。部屋の外に行く時は、「外に行きましょう」といいながら、自分もドアの方向に歩き、ドアを開けて、外をみてもらい、一緒に外にでる。ご飯も「冷蔵庫から出して食べてね」ではなく、食事を目の前に出してあげて、「食べましょう」という。


言葉のコミュニケーションだけに頼っていると、物事が上手く進まず、お互いがストレスとためることも多くなりそうです。Visual Cueを取り入れてみましょう!施設にいる場合、英語がわからなくなったと思われがちですが、そうでなく言語自体の理解が難しくなることもあるので、そういう場合は施設のスタッフにもそれを伝えておくことも重要ですね。

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