SOARING CRANES CAMPAIGN 2020

2020年11月

新型コロナウイルスのパンデミックは我々のコミュニティのシニアにとって困難な状況をもたらしました。ウイルスはシニアの健康に対して深刻な脅威であるだけでなく、ソーシャルディスタンスにともなう社会からの孤立により、精神的にも身体的にも大変なストレスとなっています。隣組ではシニアの方々が安全かつ健康に暮らせるよう、そして必要な時に援助を提供できるよう最大の努力をしてまいりました。

ロックダウンが発表された3月、隣組は直ちにアクションを起こしプログラムやアクティビィに
参加しているシニアメンバ―全員に連絡し、閉館理由の通知とコロナ禍でいかに安全に生活をするかを発信し続けました。そしてスタッフと主要ボランティアによって電話友達や訪問プログラムのチームを再編成し、一人暮らしや近くに家族がいないシニアと定期的に連絡することに集中しました。また制約がある中、栄養面にも配慮された日本食のお弁当を配達し続け、9月からは新たにお弁当を配達する地域を拡大しました。そのほかにも、多くのプログラムやアクティビティをオンラインに移行することでビデオ通話アプリ「ズーム」を介してつながったり、インターネットが苦手な方も電話で参加できる機会を設けてまいりました。隣組では現在、より広い地域のシニアを援助するためにコミュニケーションや交流する新しい方法を模索しています。そしてこれら支援活動を続けていくためには皆様のご協力とご支援が欠かせません。

ぜひ「飛翔鶴 募金キャンペーン」にご参加いただき、ご支援いただきますようお願い申し上げます。こちらのキャンペーンでは、一定額のご寄付を頂いた方を対象に折り鶴バッジを進呈させて頂きます。例えば、12か月間、毎月50ドルの支援で花模様の折り鶴バッジをお受け取りいただけます。キャンペーンの詳細についてはこちらのリンクを参照ください。

私は、隣組のスタッフならびにボランティアの方々の活躍を誇りに思っています。そして皆様のご支援により、さらにコミュニティに貢献できることを願っています。

この特別な折り鶴バッジをより多くの方に進呈し、隣組とシニアのサポートを通して皆様と一緒に羽ばたき、そして飛翔できることを期待しております。

敬具

岩浅デイビッド

隣組理事長

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